B級理学療法士の時間

理学療法士から見た社会や介護の今後、仕事について 趣味と実益を兼ねた投資・資産運用などなど

投資・資産運用

投資や資産運用、副業を考える前に「一生お金に困らない生き方」

bitcoinPAKU6013_TP_V

こないだから何度か投資・資産運用の記事を書いてきました。

クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上

理学療法士の将来に不安がある人へ 投資とか副業とか

しかし、投資・資産運用だとか副業、節約などのテクニック的なことを考える以前にお金に対する心構えから整えた方がよい場合があります。

それは

・そもそも投資にまわすようなお金を用意できない
・カードローンなどでいつも借金を抱えている
・貯金しているはずなのに資産がある一定のラインを超えることがない
といった場合です。


こういう人はお金に対してなんらかのネガティブな考え方や間違った思い込みを抱えている場合があります。

「お金のことばっかりいうのは守銭奴だ」
「お金に困っているほうが仕事へのモチベーションが湧く」
「大金を稼いでいる人間は裏で何か悪いことをしている」
「お金持ちになるにはすごい努力や才能が必要だ」
「”節約は頑張ってするもの”と思っており、一方ストレスからこれくらいは”自分へのご褒美”などといって大して必要でもないものにお金を使ってしまう」

などなどです。


それよりは
「お金が大好きだ」
「自分はお金に縁がある」
と思えているほうが本当はお金が集まってきやすいものです。

まあわざわざ「お金が大好きだ」などとは公言しにくいですけどね。


そういったお金に対する心構えを変えるのにちょうどよいのが僕が好きな心屋仁之助さんの本です。

ちょっと変わったカウンセラーで「常識」的なことは書かれていませんが、豊かだったりお金に縁があったりする人間はこういうものなのだろうなと感じます。

そのため書いてあることのすべてに納得できないかもしれませんが、本に書いてあることのひとつでも実践することで、お金の流れが変わってくることと思います。


今まで投資や副業、節約などの情報を集め、実践もしているつもりなのに現実はあまり変わらない、という人には特にお勧めです。





クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上

UNI16040516IMG_0017_TP_V


理学療法士の投資・副業としてクロス取引をお勧めしていました。

理学療法士の将来に不安がある人へ 投資とか副業とか

2017年3月実際に行ったクロス取引での優待の利回りをまとめます。

今回取引した銘柄は以下のとおりです。

8848 レオパレス21                  58,795円  自社海外ホテル(グアム)無料宿泊券2枚
8697 日本取引所グループ  163,790円 クオカード3,000円
8566 リコーリース        371,264円 クオカード3,000円
8425 興銀リース             246,364円 図書カード3,000円
8081 カナデン               111,690円 クオカード1,000円
7937 ツツミ                  210,624円 クオカード2,000円
7510 たけびし               152,290円 クオカード1,500円 
7164 全国保障             394,764円 クオカード3,000円
6458 新晃工業              162,690円 カタログギフト3,000円相当
6238 フリュー                150,690円 クオカード2,000円 
6151 日東工器              262,264円 図書カード2,000円
1976 明星工業                66,695円 JCBギフトカード1,000円
1417 ミライトホールディングス          113,190円 クオカード1,000円

ということで現物総額2,465,110円分の株を購入です。
同じ分だけ信用取引で売り立てています。
このとき口座に300万円入れていましたが、信用取引の売りたては同じ資金でまかなえます。

ここで得た総額はクオカード、図書カード、JCBギフトカードといった、現金と同じように使える、もしくは換金性が高いものだけで22,500円となります。それプラス、カタログギフト3000円分とレオパレスのグアムでの無料宿泊券です。

自分はカブドットコム証券を利用していますが、この現物と信用の取引に掛かった手数料は5,425円です。
プラス信用取引の売りでは貸株料がかかります。今回すべての銘柄が一般信用の長期であったため年間1.5%です。

本来うまく権利付最終日に購入して権利落ち日に品渡で終了すればこの年利の2/365の額の支払いですむわけですが、この月は権利落ち日が水曜日であったため貸株料のコストが2日分余計にかかります。
これは株式売買の現金の受け渡しが3営業日後であるため水曜日の分が土日をまたいでしまうからです。

さらに銘柄によっては信用売りの在庫が少なくなってきたものがあったため、権利付最終日の2~3日前に売買していたものがあります。
計算が面倒なので全体で6日分掛かった扱いにして
2,465,110×0.015×6/365≒608円
となり手数料と合わせて6,033円のコストが掛かりました。

よって22,500-6,033=16,367円の利益です。
これを2,465,110で割るとおよそ0.00664となり3月だけで0.664%の利益を得られたことになります。
口座に入れた300万円を原資と考えるならおよそ0.546%です。
ここではカタログギフトとレオパレスは実際の価値がわかりにくいので省いていますが、それを加えると0.7%にはなるかと思います。
ともかく、ひと月、実質的には1週間ほどでこの利回りを得られるというのは今ならかなり魅力的ではないでしょうか?

3月決算の企業は特に多いため、どの月でも同じようにできるわけではありませんが、今なら年間でおよそ3%分の利回りを得ることが可能です。


また、うちでは奥さんにも同じようにやってもらっているため、実際にはさらに多くの優待をもらっています。

結婚されている方は資金にある程度余裕があるなら、クロス取引は夫婦で分けて行った方が有利な場合が多いです。それは大抵の銘柄において100株などの単元株での利回りが一番有利になっているためです。
2人で行えばより有利な銘柄を2倍取引できることになります。

ただ、この場合注意が必要なのは、あまり大きな金額を動かすと夫婦間でも贈与とみなされる可能性があるということです。

生活資金は贈与に当たらないので、生活費を夫婦それぞれでいくら受け渡ししようとも問題ないのですが、証券会社に入金したお金を生活資金というには無理があるでしょう。
そしてこれらのお金はマイナンバーで補足されると簡単に当局にわかってしまいます。
贈与税は110万円までは非課税のためそれ以下であれば問題はないですが、基本的にはお金の移動は自分の名義の中だけで行うように注意しましょう。


うちでも自分の口座には自分の稼ぎから、奥さんの口座には奥さんの稼ぎから入金するよう気を付けています。


理学療法士の将来に不安がある人へ 投資とか副業とか

UNI16040516IMG_0017_TP_V

今、理学療法士として病院などで働いていて、漠然と将来に対する不安を持っている人も少なくないのではないでしょうか?

医療保険や介護保険の改定のたびにリハビリの点数は下げられ、締め付けも厳しくなっています。

それに加えて理学療法士は人手不足の看護師と違い、養成校の増加により一年間に新しく理学療法士になる人数も増加していて、人余りも指摘されています。

そのため今のところ選ばなければ仕事はあるとはいえ、人気のある病院の求人は倍率何十倍というところもあります。

また、病院に就職したとしても、昔みたいに、勉強して、休みの日には研修会やセミナーに参加して、時々学会発表をして、ということをやっていても将来が保障されているわけではありません。

昔の理学療法士はこれくらいやっていたら、ほっといても給料が上がり安泰だったんですけどね。


大学の先生を目指すのも今はかなり大変ですね。四年制の国公立の大学も今は多くなっていて、そこで博士課程まで取っても、自分の卒業した大学に残ることも難しい状況です。
昔だったら専門学校や短大を出て、通信で何かの修士を取って大学の先生に、という人も多いです。今の優秀な学生さんと張り合えないレベルの人でも教授などになることができているわけです。

まあこれは先行者利益ということでしょうがないことではあります。松下幸之助が今の世に生まれ変わっても今から家電で世界レベルの大企業を興すことは難しいでしょう。




そういった状況に不満を持ち、理学療法士の資格を持った上で整体師として独立すしているような人も見かけます。しかしこれもやはり一般的とはいえないでしょう。
そもそも理学療法士としては開業できないために整体師と名を変えてやっていたりするわけですし、たいていの人は理学療法士の資格を取ろうと思ったときに独立開業という働き方を希望しているわけじゃなく、病院や介護施設、訪問あたりで働くことを想定しているんじゃないでしょか。

ただ、そうなると上でも書いたように国の医療保険、介護保険の政策によって状況が左右されるし、それもここ何年も悪い方向にばかり改定されています。
自分のやりたい形の仕事ができる病院の給料が高いというわけでもなく、サービス残業が常態化しているような職場も多々あります。


そんな状況の中では私自身はたとえ小さくてもいくつかの収入源を得られることが大事だと思っています。


別収入を持つことでゆとりが出来れば給料などの条件の重要度を落として自分にとって働きやすい、もしくはやりたいことをやれる職場を選びやすくなります。それだけでもかなり精神衛生上よいと思うのです。

自分自身はその別の収入を投資・資産運用と、ブログの運営から得ようとしています。
まあブログにはまだまだこれからですけどね。収入を得ようと思って始めたものの、まずは自分が頭の中で考えたことをちゃんと書けるかどうかの練習の場となっています。


話が逸れましたが、ここでは今までまったく投資や資産運用に手を出したことがない人向けに「コスト」はかかるものの「リスク」はない資産運用のやり方をお話したいと思います。

投資や資産運用をお勧めする理由は2つあります。
1つめは投資をすることで経済や社会についてより学び、考えるようになるということです。投資をするためには社会や経済の今後の見通しについて自分なりの考えを持つ必要が出てきます。やはり自分のお金がかかると学ぶにも真剣さが違います。
理学療法士の中には神経や筋肉のことには詳しくても社会のことにあまり関心がない人もいますからね。

そしてもう1つは自分が直接働くこと以外から、知識や情報を武器として収入が得られる経験を得るためです。たとえ最初は数万のことであってもこの経験が人生を変えると信じています。


さて、本題のリスクのない資産運用ですが、信用取引を利用したクロス取引というやり方です。

信用取引は危険? それは完全に誤解です

先日信用取引は危険なものではないということを記事にしました。


クロス取引ではこの信用取引の「売り」と現物の「買い」を同時に行い、株主優待を取得します。
そうすることで株価が変動したとしても信用の売りと現物の買いの損益が相殺されるため、値動きの影響は全く受けません。
これが「リスク」がないということです。「リスク」は危険という意味ではなく変動のことなので、ここではプラスもマイナスもありません。

そして、この売り買いのために手数料がかかります。
さらに信用の売りに対しては株を借りるための貸株料を支払う必要があります。
これらが「コスト」となります。

自分は主にカブドットコム証券を利用していますが大雑把に見積もって株価に対して0.2%を切ります。
30万円の株でこのクロス取引を行うのに600円はかからないことが多いです。
30万円でクオカードを3000円分貰える、といったような会社を選んで取引するわけです。
そして、配当落日(その日に株を持っていれば配当と株主優待の権利を得られる日)に品渡(現物を信用売りの返済に充てる、手数料なし)をして終了です。

手順としてはまったくこれだけなのですが、実際に行う場合には以下のことは気をつけてもらいたいと思います。

「配当落日の確認」
「制度信用ではなく一般信用を利用する」
「一般信用の在庫を少し早めに確認する」
「配当落日の場中に品渡を行う」
「資金は多めに拘束されるので保証金全額を取引に当てられるわけではない」

といったあたりでしょうか。


このように、知っているだけで簡単にリスクなく利益が得られる方法があるわけですが、やっていない人は多いです。それはふるさと納税でも同じですが、いまやネットで簡単に行えて確定申告の必要ないやり方もできるのですが、意外とやっていない人が多いですね。

ふるさと納税終了か?やるなら今のうち

まあクロス取引の方はこれでできると言われても多少は株式投資についての知識がなければ若干ハードルは高いかもしれません。
しかし今すぐに必要でない資金が300万ほどあり、年収が400万ほどある、といった条件の人であればこの2つだけでも年間10万円程度得られることになります。
試してみる価値は十分にあると思います。



先月の実績はこちら
クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上


ただ、こういったテクニック的なことをいくら学んでも身にならないタイプの人が必ずいます。
そういう方にはまずはこちら
投資や資産運用、副業を考える前に「一生お金に困らない生き方」

信用取引は危険? それは完全に誤解です

UNI16040516IMG_0017_TP_V

自分自身理学療法士という本業を持ちながら資産運用をしています。


その中で利用しているもののひとつに信用取引があります。


これはある程度株式投資などを行っている人はわかっていると思いますが、信用取引自体が危険ということはありません。


どういうことかというと信用取引の口座を開設するとおよそ自己資金の3.3倍の額の取引ができるわけです。
たとえば自己資金が100万円あれば300万以上の株が買えてしまいます。
もちろん「売り」からも入ることができますが、この際それはおいておきます。

通常であれば100万円で買った株が会社が倒産して0円になったとしても、その100万円を失うだけです。
もちろんこれも痛手ですが、仮に100万円の自己資金を元に300万円分の株を買っていたとしたら、それが0円になった場合マイナス300万円となり持っていた100万円を失い、なおかつ200万円の借金を背負うことになります。
これが信用取引が危ないと言われる理由です。

そのため、自己資金の額と同額の取引を行う限りは通常の株式投資の値動きと同じ影響しか受けません。

ただし、株の価格と同額の自己資金を持っていたとしても、そのお金は保証金として証券会社に預け入れてあるだけで、株を買う場合は証券会社からお金を借りて株を買う、売りから入る場合は株を借りてきて売る、ということで、金利もしくは貸株料を支払うことになります。
これは年数%の額であり、短い日数の場合はさほど大きな影響は受けません。



このように使い方次第であり、信用取引自体は全く危険ということはありません。

自分のように副業としての資産運用を行うにあたって、信用取引を使ってほとんど考えることなく利益を取ることができます。利益自体は自己資金にもよりますが年間にして2~3%といったところでしょうか。

この程度では満足できない、もっと攻めていきたいという方にはお勧めしませんが、本業が他にあり、あまり投資先の選定に時間をかけたりリスクを取ったりすることができないという人にむいているやり方があります。それでも銀行預金よりはずいぶんよい収益を得られますからね。

もしくはそのやり方を、経済や金融を学ぶ取っ掛かりにするのもいいでしょう。
なかなか自分のお金を動かさないと真剣に学べないものです。


今後、信用取引を使ったクロス取引というものについて説明していきます。


スポンサードリンク
ブログランキングはじめました
応援いただけると嬉しいです!

理学療法ランキング
ギャラリー
  • 外国人家政婦が来日 外国人技能実習制度の介護の追加と合わせて考える
  • 選挙に行かない若者が根本的に勘違いしていること
  • 介護崩壊防止法案ってなんだ? 介護保険法改正案との違い
  • 投資や資産運用、副業を考える前に「一生お金に困らない生き方」
  • クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上
  • 外国人技能実習制度に介護が追加されるらしい
  •  介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第三回】(更新中)
  •  介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第三回】(更新中)
  •  介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第三回】(更新中)
本業は理学療法士、資産運用をはじめて15年。現在ブログ運営に挑戦中。ブログビレッジに参加しました!