もちろん、はじめから
理学療法士になりたいんだ!
という方は以下は見る必要はないです
ぜひがんばってそのまま目指してください。


しかし、学生さんや
会社員を辞めて
医療系の資格を取ろう
と思っている方

ほんとうに理学療法士で大丈夫ですか?


今の自分がもし会社員を辞めて
資格を取るとんだとしたら間違いなく
看護師を目指します

なぜなら
①無料でなれる
②働き方の選択肢が多い
③学校に合格しやすい
からです。

まず ①無料でなれる ですが
これは現役の学生さんで
親が学費を出してくれるというなら
あまり関係ない話です。

しかし今の仕事をやめて
学校にいこうという方には
非常に助かるはずです。

なぜ無料かいうと、
色々な病院などの職場や自治体が
看護学校に奨学金を出しているためです。

看護師はどこでも不足しているので
そうしてまで欲しいところが
いっぱいあるわけです。

それぞれ、
病院に出してもらえばその病院に
自治体に出してもらえばその自治体に
卒業後何年間か勤めることで返済の義務が
なくなる、というパターンが多いです。

しかしこれは入学時点からそこに
拘束されるという反面
勤め先が決まっているので安心できるとも言えます。


そして ②働き方の選択肢が多い に
つながるのですが
卒業後数年そこで働いたとしても
その後また希望の職場に移ればいいわけです。

これは途中から大学病院などで勤めたいと
考えたときでも理学療法士に比べれば
圧倒的に好きなところに移りやすいです。

理学療法士なんて
いいところには募集が1~2名のところに
何十人も集まったりしますから…。

しかも看護師であれば
病院以外でも
スタンダードなところで
クリニックや介護系の職場はもちろん
それ以外でも
大学の先生など研究者として生きるのもいいですね。
看護協会の職員や政治家もわりといますよね。

他には献血ルームや
なんだったら豪華客船の医務室
なんていうのを狙うのもありです。

一年の半分以上を海外で過ごして
ダイビングのインストラクターのライセンスなどを
取りつつお金が足りなくなったら
日本に戻って派遣で看護師をして
また海外に出る、といった生活をしている
人もいました。

これらはなかなかPTではできないことです。


もちろん普通の人がイメージする
病院の看護師さんという働き方でも

そこで出世を目指すなら
師長やさらに上の
看護部長を目指してもいいです。
そうなれば年収としてもそこそこもらえますからね。

これはPTと比較すると
師長がリハビリの科長と同じランクですし
看護師は大抵病棟がいくつかありますが
リハビリでは一人科長が居座っていれば
それで終わりです。

もちろん出世とか興味ないんだよ、
という方はパートや嘱託で自分の時間を確保するもよし
正社員でも40歳や50歳でもヒラの人も結構いますよ。


そして ③学校に合格しやすい ですが
まあ身も蓋もない言い方をしますと
偏差値的に簡単だということです。
国立大などでもPTOT比較して
センターで10%程度低いことがあります。

これは学生さんからすれば逆に偏差値の高い
ところに行きたいという気持ちがあるかも
しれませんが、
今社会人の方でともかく資格が欲しい
という人なら今から
勉強しなおすのも大変ですよね?

しかも偏差値が高いからといって
病院の中などで特別PTの扱いが
いいわけでもないですし
むしろ人手不足から
給料は看護師のほうが
高いところも結構あります。

PTは患者さんとのかかわり方の
都合で先生と呼ばれることが多いだけですね。


なので
ブラックな会社で心身すりへらして
いる方は看護師は選択肢のひとつですよ!