UNI16040516IMG_0017_TP_V


理学療法士の投資・副業としてクロス取引をお勧めしていました。

理学療法士の将来に不安がある人へ 投資とか副業とか

2017年3月実際に行ったクロス取引での優待の利回りをまとめます。

今回取引した銘柄は以下のとおりです。

8848 レオパレス21                  58,795円  自社海外ホテル(グアム)無料宿泊券2枚
8697 日本取引所グループ  163,790円 クオカード3,000円
8566 リコーリース        371,264円 クオカード3,000円
8425 興銀リース             246,364円 図書カード3,000円
8081 カナデン               111,690円 クオカード1,000円
7937 ツツミ                  210,624円 クオカード2,000円
7510 たけびし               152,290円 クオカード1,500円 
7164 全国保障             394,764円 クオカード3,000円
6458 新晃工業              162,690円 カタログギフト3,000円相当
6238 フリュー                150,690円 クオカード2,000円 
6151 日東工器              262,264円 図書カード2,000円
1976 明星工業                66,695円 JCBギフトカード1,000円
1417 ミライトホールディングス          113,190円 クオカード1,000円

ということで現物総額2,465,110円分の株を購入です。
同じ分だけ信用取引で売り立てています。
このとき口座に300万円入れていましたが、信用取引の売りたては同じ資金でまかなえます。

ここで得た総額はクオカード、図書カード、JCBギフトカードといった、現金と同じように使える、もしくは換金性が高いものだけで22,500円となります。それプラス、カタログギフト3000円分とレオパレスのグアムでの無料宿泊券です。

自分はカブドットコム証券を利用していますが、この現物と信用の取引に掛かった手数料は5,425円です。
プラス信用取引の売りでは貸株料がかかります。今回すべての銘柄が一般信用の長期であったため年間1.5%です。

本来うまく権利付最終日に購入して権利落ち日に品渡で終了すればこの年利の2/365の額の支払いですむわけですが、この月は権利落ち日が水曜日であったため貸株料のコストが2日分余計にかかります。
これは株式売買の現金の受け渡しが3営業日後であるため水曜日の分が土日をまたいでしまうからです。

さらに銘柄によっては信用売りの在庫が少なくなってきたものがあったため、権利付最終日の2~3日前に売買していたものがあります。
計算が面倒なので全体で6日分掛かった扱いにして
2,465,110×0.015×6/365≒608円
となり手数料と合わせて6,033円のコストが掛かりました。

よって22,500-6,033=16,367円の利益です。
これを2,465,110で割るとおよそ0.00664となり3月だけで0.664%の利益を得られたことになります。
口座に入れた300万円を原資と考えるならおよそ0.546%です。
ここではカタログギフトとレオパレスは実際の価値がわかりにくいので省いていますが、それを加えると0.7%にはなるかと思います。
ともかく、ひと月、実質的には1週間ほどでこの利回りを得られるというのは今ならかなり魅力的ではないでしょうか?

3月決算の企業は特に多いため、どの月でも同じようにできるわけではありませんが、今なら年間でおよそ3%分の利回りを得ることが可能です。


また、うちでは奥さんにも同じようにやってもらっているため、実際にはさらに多くの優待をもらっています。

結婚されている方は資金にある程度余裕があるなら、クロス取引は夫婦で分けて行った方が有利な場合が多いです。それは大抵の銘柄において100株などの単元株での利回りが一番有利になっているためです。
2人で行えばより有利な銘柄を2倍取引できることになります。

ただ、この場合注意が必要なのは、あまり大きな金額を動かすと夫婦間でも贈与とみなされる可能性があるということです。

生活資金は贈与に当たらないので、生活費を夫婦それぞれでいくら受け渡ししようとも問題ないのですが、証券会社に入金したお金を生活資金というには無理があるでしょう。
そしてこれらのお金はマイナンバーで補足されると簡単に当局にわかってしまいます。
贈与税は110万円までは非課税のためそれ以下であれば問題はないですが、基本的にはお金の移動は自分の名義の中だけで行うように注意しましょう。


うちでも自分の口座には自分の稼ぎから、奥さんの口座には奥さんの稼ぎから入金するよう気を付けています。


スポンサードリンク