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今、理学療法士として病院などで働いていて、漠然と将来に対する不安を持っている人も少なくないのではないでしょうか?

医療保険や介護保険の改定のたびにリハビリの点数は下げられ、締め付けも厳しくなっています。

それに加えて理学療法士は人手不足の看護師と違い、養成校の増加により一年間に新しく理学療法士になる人数も増加していて、人余りも指摘されています。

そのため今のところ選ばなければ仕事はあるとはいえ、人気のある病院の求人は倍率何十倍というところもあります。

また、病院に就職したとしても、昔みたいに、勉強して、休みの日には研修会やセミナーに参加して、時々学会発表をして、ということをやっていても将来が保障されているわけではありません。

昔の理学療法士はこれくらいやっていたら、ほっといても給料が上がり安泰だったんですけどね。


大学の先生を目指すのも今はかなり大変ですね。四年制の国公立の大学も今は多くなっていて、そこで博士課程まで取っても、自分の卒業した大学に残ることも難しい状況です。
昔だったら専門学校や短大を出て、通信で何かの修士を取って大学の先生に、という人も多いです。今の優秀な学生さんと張り合えないレベルの人でも教授などになることができているわけです。

まあこれは先行者利益ということでしょうがないことではあります。松下幸之助が今の世に生まれ変わっても今から家電で世界レベルの大企業を興すことは難しいでしょう。




そういった状況に不満を持ち、理学療法士の資格を持った上で整体師として独立すしているような人も見かけます。しかしこれもやはり一般的とはいえないでしょう。
そもそも理学療法士としては開業できないために整体師と名を変えてやっていたりするわけですし、たいていの人は理学療法士の資格を取ろうと思ったときに独立開業という働き方を希望しているわけじゃなく、病院や介護施設、訪問あたりで働くことを想定しているんじゃないでしょか。

ただ、そうなると上でも書いたように国の医療保険、介護保険の政策によって状況が左右されるし、それもここ何年も悪い方向にばかり改定されています。
自分のやりたい形の仕事ができる病院の給料が高いというわけでもなく、サービス残業が常態化しているような職場も多々あります。


そんな状況の中では私自身はたとえ小さくてもいくつかの収入源を得られることが大事だと思っています。


別収入を持つことでゆとりが出来れば給料などの条件の重要度を落として自分にとって働きやすい、もしくはやりたいことをやれる職場を選びやすくなります。それだけでもかなり精神衛生上よいと思うのです。

自分自身はその別の収入を投資・資産運用と、ブログの運営から得ようとしています。
まあブログにはまだまだこれからですけどね。収入を得ようと思って始めたものの、まずは自分が頭の中で考えたことをちゃんと書けるかどうかの練習の場となっています。


話が逸れましたが、ここでは今までまったく投資や資産運用に手を出したことがない人向けに「コスト」はかかるものの「リスク」はない資産運用のやり方をお話したいと思います。

投資や資産運用をお勧めする理由は2つあります。
1つめは投資をすることで経済や社会についてより学び、考えるようになるということです。投資をするためには社会や経済の今後の見通しについて自分なりの考えを持つ必要が出てきます。やはり自分のお金がかかると学ぶにも真剣さが違います。
理学療法士の中には神経や筋肉のことには詳しくても社会のことにあまり関心がない人もいますからね。

そしてもう1つは自分が直接働くこと以外から、知識や情報を武器として収入が得られる経験を得るためです。たとえ最初は数万のことであってもこの経験が人生を変えると信じています。


さて、本題のリスクのない資産運用ですが、信用取引を利用したクロス取引というやり方です。

信用取引は危険? それは完全に誤解です

先日信用取引は危険なものではないということを記事にしました。


クロス取引ではこの信用取引の「売り」と現物の「買い」を同時に行い、株主優待を取得します。
そうすることで株価が変動したとしても信用の売りと現物の買いの損益が相殺されるため、値動きの影響は全く受けません。
これが「リスク」がないということです。「リスク」は危険という意味ではなく変動のことなので、ここではプラスもマイナスもありません。

そして、この売り買いのために手数料がかかります。
さらに信用の売りに対しては株を借りるための貸株料を支払う必要があります。
これらが「コスト」となります。

自分は主にカブドットコム証券を利用していますが大雑把に見積もって株価に対して0.2%を切ります。
30万円の株でこのクロス取引を行うのに600円はかからないことが多いです。
30万円でクオカードを3000円分貰える、といったような会社を選んで取引するわけです。
そして、配当落日(その日に株を持っていれば配当と株主優待の権利を得られる日)に品渡(現物を信用売りの返済に充てる、手数料なし)をして終了です。

手順としてはまったくこれだけなのですが、実際に行う場合には以下のことは気をつけてもらいたいと思います。

「配当落日の確認」
「制度信用ではなく一般信用を利用する」
「一般信用の在庫を少し早めに確認する」
「配当落日の場中に品渡を行う」
「資金は多めに拘束されるので保証金全額を取引に当てられるわけではない」

といったあたりでしょうか。


このように、知っているだけで簡単にリスクなく利益が得られる方法があるわけですが、やっていない人は多いです。それはふるさと納税でも同じですが、いまやネットで簡単に行えて確定申告の必要ないやり方もできるのですが、意外とやっていない人が多いですね。

ふるさと納税終了か?やるなら今のうち

まあクロス取引の方はこれでできると言われても多少は株式投資についての知識がなければ若干ハードルは高いかもしれません。
しかし今すぐに必要でない資金が300万ほどあり、年収が400万ほどある、といった条件の人であればこの2つだけでも年間10万円程度得られることになります。
試してみる価値は十分にあると思います。



先月の実績はこちら
クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上


ただ、こういったテクニック的なことをいくら学んでも身にならないタイプの人が必ずいます。
そういう方にはまずはこちら
投資や資産運用、副業を考える前に「一生お金に困らない生き方」

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