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3日前から介護技術研修会として立位や歩行の転倒予防の内容をブログに書いてます。

介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第零回】


しかし、実際に人前に立って話したことを、画像は少し使いますが文字中心のテキストに落とし込むのは中々難しいですね。
研修やセミナーであれば身振り手振りも交えて説明できますし、相手の反応も見えます。しかし、研修の中でしゃべった内容をそのまま文章にしても、この身振り手振りがないと伝わりにくい部分が結構あります。

とはいえ、自分が講師を務めなくても理解を得られる資料、もっと言えば転倒予防の教科書を作るようなつもりで書き始めたのですから、必ず最後までまとめます。


ともかく一度最後まで書き進めてから必要に応じてリライトしていくのがいいでしょうかね。


まあこれはシリーズを継続させていくのに時間がかかるかもしれないな~といういいわけでした。



セミナーや研修を自分は何度かこなしていますが、大学の先生であるとかセミナー講師であるとかいった、講師としてのプロではありません。普段は臨床の理学療法士です。


25歳のときにはじめて、とある患者さんのグループが作っているNPOで講師をすることになりました。しかし講師を引き受けてすぐに後悔することになりました。

引き受けるまでは、自分以前の講師は大学教授やリハビリセンターの理学療法士のトップといった人ばかりだったのを知らなかったのです。

自分のような働き始めて3年ほどの駆け出しの理学療法士なんていなかったのです。

知識も経験も肩書きも、一般的に見ればそれらの人より勝っている要素は自分には何一つありませんでした。


しかし、結果的にはそのセミナーはかなりの好評を得て、同じNPOから二度目のセミナーをやって欲しいとお願いされました。


そこで好評を得るには自分なりの考え方の切り替えや、工夫がありました。


人前に立って話すことに慣れていないのに人前に立たされることになってしまった人、自分はまだまだだと思っているのに講師や先生を務めることになってしまった人、もしかしたらそういった人の役立つことがあるかもしれませんので、その人生初のセミナーでのことをお話したいと思います。

実績のない人間が講師をするコツ②
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