B級理学療法士の時間

理学療法士から見た社会や介護の今後、仕事について 趣味と実益を兼ねた投資・資産運用などなど

クロス取引による実績 2017年3月度だけで利回りは0.7%以上

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理学療法士の投資・副業としてクロス取引をお勧めしていました。

理学療法士の将来に不安がある人へ 投資とか副業とか

2017年3月実際に行ったクロス取引での優待の利回りをまとめます。

今回取引した銘柄は以下のとおりです。

8848 レオパレス21                  58,795円  自社海外ホテル(グアム)無料宿泊券2枚
8697 日本取引所グループ  163,790円 クオカード3,000円
8566 リコーリース        371,264円 クオカード3,000円
8425 興銀リース             246,364円 図書カード3,000円
8081 カナデン               111,690円 クオカード1,000円
7937 ツツミ                  210,624円 クオカード2,000円
7510 たけびし               152,290円 クオカード1,500円 
7164 全国保障             394,764円 クオカード3,000円
6458 新晃工業              162,690円 カタログギフト3,000円相当
6238 フリュー                150,690円 クオカード2,000円 
6151 日東工器              262,264円 図書カード2,000円
1976 明星工業                66,695円 JCBギフトカード1,000円
1417 ミライトホールディングス          113,190円 クオカード1,000円

ということで現物総額2,465,110円分の株を購入です。
同じ分だけ信用取引で売り立てています。
このとき口座に300万円入れていましたが、信用取引の売りたては同じ資金でまかなえます。

ここで得た総額はクオカード、図書カード、JCBギフトカードといった、現金と同じように使える、もしくは換金性が高いものだけで22,500円となります。それプラス、カタログギフト3000円分とレオパレスのグアムでの無料宿泊券です。

自分はカブドットコム証券を利用していますが、この現物と信用の取引に掛かった手数料は5,425円です。
プラス信用取引の売りでは貸株料がかかります。今回すべての銘柄が一般信用の長期であったため年間1.5%です。

本来うまく権利付最終日に購入して権利落ち日に品渡で終了すればこの年利の2/365の額の支払いですむわけですが、この月は権利落ち日が水曜日であったため貸株料のコストが2日分余計にかかります。
これは株式売買の現金の受け渡しが3営業日後であるため水曜日の分が土日をまたいでしまうからです。

さらに銘柄によっては信用売りの在庫が少なくなってきたものがあったため、権利付最終日の2~3日前に売買していたものがあります。
計算が面倒なので全体で6日分掛かった扱いにして
2,465,110×0.015×6/365≒608円
となり手数料と合わせて6,033円のコストが掛かりました。

よって22,500-6,033=16,367円の利益です。
これを2,465,110で割るとおよそ0.00664となり3月だけで0.664%の利益を得られたことになります。
口座に入れた300万円を原資と考えるならおよそ0.546%です。
ここではカタログギフトとレオパレスは実際の価値がわかりにくいので省いていますが、それを加えると0.7%にはなるかと思います。
ともかく、ひと月、実質的には1週間ほどでこの利回りを得られるというのは今ならかなり魅力的ではないでしょうか?

3月決算の企業は特に多いため、どの月でも同じようにできるわけではありませんが、今なら年間でおよそ3%分の利回りを得ることが可能です。


また、うちでは奥さんにも同じようにやってもらっているため、実際にはさらに多くの優待をもらっています。

結婚されている方は資金にある程度余裕があるなら、クロス取引は夫婦で分けて行った方が有利な場合が多いです。それは大抵の銘柄において100株などの単元株での利回りが一番有利になっているためです。
2人で行えばより有利な銘柄を2倍取引できることになります。

ただ、この場合注意が必要なのは、あまり大きな金額を動かすと夫婦間でも贈与とみなされる可能性があるということです。

生活資金は贈与に当たらないので、生活費を夫婦それぞれでいくら受け渡ししようとも問題ないのですが、証券会社に入金したお金を生活資金というには無理があるでしょう。
そしてこれらのお金はマイナンバーで補足されると簡単に当局にわかってしまいます。
贈与税は110万円までは非課税のためそれ以下であれば問題はないですが、基本的にはお金の移動は自分の名義の中だけで行うように注意しましょう。


うちでも自分の口座には自分の稼ぎから、奥さんの口座には奥さんの稼ぎから入金するよう気を付けています。


外国人技能実習制度に介護が追加されるらしい

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介護分野にも技能実習生がくることになりそうです。
2017年の11月から外国人技能実習制度の対象に介護も含まれることになりました。
介護の分野では人不足が続いており介護ロボットの開発も進んでいます。それに加えてこれからは外国人に介護されることが一般的になるかもしれないですね。

そもそも外国人技能実習制度は発展途上国の人たちが日本にきて技術や仕事を学ぶための仕組みなんですが、実際には農業や建築などの人手不足の分野で安い労働力として使われている実態があるわけです。

今でも介護分野は全産業の平均月給より10万円低いと言われています。
これが技能実習生がくるようになったらさらに給料に対して下げ圧力になるかもしれません。


しかし、なにより気になるのは介護される側の高齢者がそれを素直に受け入れるのかなということです。
仕事上高齢者と接していて思うのは彼らは本当に保守的だということです。

日本人が対応していても本当に「最近の若い者は」的なことを言う人そこそこいますし、自分たちのころはこんなじゃなかった、などという言葉も聞かれます。

また彼ら高齢者は発展途上国の人間に対する差別意識も若い人たちよりも強いと感じます。
ここではとても書けませんが、外国人のことを話するときに平気で蔑称で呼んだりする人を今まで何人も見かけました。
普段穏やかで人柄のよい人からでもそういう言葉を使われたので驚いたこともあります。戦争を経てきているので、そういう時代に育ったんだといえばそれまでですが。

ともかくそういう発想を持った人たちが外国人の介護者を受け入れられるのか、というのは疑問ではあります。そこではなんらかの葛藤が生じることになりそうです。


とはいえ日本全体が働き手不足になっていくこれからです。介護にまわす予算が限られ、介護職の待遇が改善されない状態が続く限りは、他の分野に比べてあえて介護の分野に入ってきてくれる人はそう多くはならないでしょう。

今でも少しずつ、自費で介護者の指名もできるようなサービスが出てきています。これからは日本人による介護を受けられること自体が贅沢なことで、お金のあまりないひとは外国人とロボットによる介護なんていう未来が待っているかもしれませんね。


まあそうはいっても人を相手にする仕事なので当面は農業など比べて介護には技能実習生はそれほど入ってこないかもしれませんが。

介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第三回】(更新中)

介護技術2


さて、しっかりまとめてからではなかなか書けないので途中まででも公開していきます。
介護職必見!理学療法士による転倒させない歩行介助のコツ【第二回】
からの続きです。

②自分の身体、相手身体を知る

 健常人が患者さんの感覚をつかむということ
  患者さんは健常人の機能を低下させただけではない

 まず自分の動作に意識を向ける
  体性感覚と見た目は異なる
  技術である限りは感覚でつかむ


 静歩行と動歩行
 バランス維持の戦略の違い
 電車内 スケート 綱渡り


前回は平衡反応、ステップ反応の説明をしました。

そこで、今回はじめに自分の身体の中でそういった無意識の制御が働いているというのを実感してもらいましょう。

ここからは実際に動作を行ってもらいます。


ではまず両足で自然に立ってみてください。

どうでしょうか?あなたが健常者でしたら、さほどの努力もなく立てていると思います。これでは平衡反応などの制御があるといっても感じられないですね。

では次に片足で自然に立ってみてください。


立ってみましたか?

このとき自分が何かバランスを取るための動きをしていることを感じられたでしょうか?

今度は意識すべきところを指定しますので、もう一度片足立ちを行ってみてください。

自分の足の裏や指先に意識を向けてください。倒れないためにかなり細かく動いていませんか?
少し前に力が掛かると後ろに、後ろに力が掛かると前に、といったように。

さらに膝や股関節はどうでしょう?
一般的に若い人ほど足首や足の指でバランスを制御できます。高齢になるほどそれでは制御しきれずに膝や股関節もグラグラするはずです。よりバランス能力の低下している人はふらつきに耐えるのに手の動きも出たのではないでしょうか。

そしてこの時、自分は立っていたいと思っただけでそこまで細かい動きをしようとは意識していなくても指先の動きなどが生じたはずです。こういった反応が平衡反応です。


さらにこれを踏まえてもう一度両足で立ってみてください。はじめに立ったときは特に何も感じなかったと思いますが足の裏に感覚を集中してください。
さきほどと違い、両足で自然に立っていても、かなり細かく足の指が動き、力のかかる位置がわずかながら移動し続けているのを感じられるのではないでしょうか。
これが健常者のバランス制御の状態です。

これを感じてもらった上で、患者さんに生じている状態を擬似的に感じてもらうことにしましょう。




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まずは写真のようにイスの上に片膝立ちになって左足を浮かせてみてください。
この場合先ほどまでと違い、足の指や足関節、膝関節をバランス制御に使えません。
股関節や体幹がかなり揺れるのではないでしょうか?
大腿切断をされているような方は同じく、膝以下を制御に使用できません。



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次に写真のように足の指を反らせて地面につかないようにしてみてください。
この状態で片足立ちでバランスをとってみましょう。
はじめに片足立ちをした時に足の指がバランスの制御に大きな役割を果たしているのを感じてもらっいましたが、ここではそれが使えないため揺れが大きくなるかと思います。
例えば脳梗塞の人などは、大まかに下肢の屈伸は出来ても足関節以下の随意性がかなり低くなっている人が多いです。
そういった患者さんの場合はこのように指先でバランスをとるということがほとんどできていない状態です。
そのため見た目には同じように足を接地していも有効支持基底面はかなり減少しています。



2つ例をあげましたが、両方とも本当に患者さんの実態を表しているわけではありません。
切断で義足をつけている方は、イスよりも細い不安定な義足の上でバランスをとっている状態ですし、脳梗塞の患者さんは足関節も随意性がなくなっている方が多く、膝以上の関節も非麻痺側と同じように制御できるわけではなく、より不利な状態にあるわけです。

このように健常者と比べて、まんべんなく筋力が弱いとか平衡反応がうまくつかえていないというだけでなく、部分的により弱点を抱えた状態で立位・歩行を行っているわけです。


先ほど2つの片足立ちをやってもらいましたが、皆さんはそれでもなんとか立てたのではないでしょうか。
しかし、患者さんの場合は両足で立っていても介助を必要とする人がおられます。
それを考えるといかにバランス能力の低下した状態でいるのかわかるのではないでしょうか。
しかもその状態で介助ありとはいえ歩行まで行うことがあるわけです。

先ほどのイスでの片足立ちと指先を使わない片足立ちで、ある程度立位を保てた人からすれば、あの状態からさらに目をつぶって米袋を2つか3つ抱えた状態とすれば、より筋力が低下し、バランスの制御が低下した患者さんの状態を想像できるのではないかと思います。感覚の麻痺のある患者さんを想定するなら、その上さらに正座のあとの足が痺れて感覚がなくなった状態を足してみるとどうでしょう。
それくらいの人を介助しているという意識があればおのずと声のかけ方や介助方法も変わると思います。


まだ続きますが一旦切ります




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本業は理学療法士、資産運用をはじめて15年。現在ブログ運営に挑戦中。ブログビレッジに参加しました!